9/29ミニイベントの資料[プラクティス大集合]公開
先日9/29に開催したTRICHORDミニイベントの資料のひとつTRICHORDプラクティス大集合を公開しました。
この資料は、TRICHORDプロジェクトで日々実践している、または実践したプラクティスを各シーン(ブートストラップ、リリース、イテレーション、日々)毎に、「質より量」をモットーにして紹介しました。今回はどちらかというと目新しいものを中心にとりあげました。どれだけ他の現場で役に立つ内容があるかは別にして、この資料を見て「自分達にも取り入れたい」と思われたなら、それはとても嬉しいことです。
しかしもっと大切だと感じていることは、自分達で今まさにやっている開発をプラクティスという視点で見直して、まとめてみるという行為です。開発をプロセスという抽象的な形でまとめている組織はいくつもありますが、より具象的なプラクティスという形でまとめることにも意義があるのではないでしょうか。
プラクティスは現場の改善の歴史、そして知恵の集大成です。今回の資料では説明していませんが、プラクティスにはそこに至る経緯がそれぞれあります。そのチームがどういう道のりを経てきたかをプラクティスという形で記録しておくことに意義を見出せればと考えています。雑誌の記事や書籍を書くような人達だけではなく、私を含めた現場の皆さんが、プラクティスという形で知恵を表出化して、コミュニティで共有できれば素敵ですね。