TRICHORD開発部リリースふりかえりの実施
本日、TRICHORD開発部で1.1のリリースふりかえりを実施しました。リリースふりかえりとは、我々がイテレーション単位で実施しているふりかえりではなく、リリースというより大きな時間軸の中でのふりかえりです。
リリースふりかえりのやり方には様々あるのですが、TRICHORDの場合は「1リリース=3ヶ月」という期間のふりかえりになるため、イテレーション毎のようにいきなり「KPT」をするのはとても大変です。今回まず我々が実施したのは、リリース内のフィーチャー(実現した機能、状態)を時間軸で追いながら、その時に何があったのか、何が問題だったのかをふりかえってみることにしました。以前のエントリで投稿した「DS型ふりかえり」がそれです。
そして今回は、開発側のリリースふりかえりとは別に、マーケ、営業が一同に介して「TRICHORDという製品を取り巻くこの3ヶ月間をふりかえりました。

[上部=縦:フィーチャー、横:イテレーション、下部:イテレーション毎の思い出、感想]
開発側はDS型ふりかえりの結果を、マーケ、営業は個々のこれまでの3ヶ月のふりかえりをそれぞれが発表し、全体の課題の共有と次への改善案を出しました。
今回強く感じたのは、開発の外側とのコミュニケーションの重要性です。残念ながら1.1のリリースまでの間においては、1.0の時よりは改善したとはいえ、まだコミュニケーションが必要だったということがわかりました。互いの状況がよくわからないから不安になってしまう。逆に互いの状況が伝えていれば、よりよい状況にもっていくこともできる。
開発チーム内でのコミュニケーションも重要ですが、製品開発という大きな枠組みの中マーケや営業との密なコミュニケーションによるチームワークで製品を作りあげていくことの大切さをあらためて実感しました。
また今回は1名が福井からの参加でした。Skypeで音声のみの参加でしたが、思いの他マイクコンディションがよくPCのスピーカーでも十分に会議が実施できたのが思わぬ収穫でした。