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2007年06月14日

TRICHORDの背景 - (3) 人に目を向ける 公開

TRICHORDの背景に流れる「時間中心のスケジュール管理」についての記事の第三弾「人に目を向ける」を公開しました。時間中心のスケジュール管理に、なぜ人が関ってくるのでしょうか?実は時間がもたらすリズムが人のモチベーションと深く関わってくるのです。皆さまのフィードバックを心よりお待ちしております。 なお、今回で「TRICHORDの背景」の連載は終了です。またこういった短期連載記事を公開していく予定ですので、ご期待ください。

http://trichord.change-vision.com/docs/TRICHORD_articles_bg3.html

 

2006年06月13日

ITProの連載の公開(バーンダウンチャート編)

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060612/240706/

ITProで筆者の連載の最新版が公開されました。今回の記事では、TRICHORDでも採用しているバーンダウンチャートを題材に、なぜ「パーセント進捗」ではなく「残時間進捗」なのかについて説明しています。よく「ずっと90%のまま終わらない」進捗報告がブラックジョークになっていますが、今回の連載ではこの問題をばっさり斬っています。

また、この記事では触れていませんが、デベロッパは「今、全体のどの辺りまで作業が進行したのか」というよりも、「あと何をすれば完了か」を常に意識して開発しています。なので状況の聞き方も「今は全体のどのあたりなのか?」よりも「あと何が残っているのか?」という聞き方の方が、デベロッパの思考にとっても自然だと考えています。

ちなみに記事に掲載しているバーンダウンチャートの写真は、TRICHORDで作ったものを印刷しています。バーンダウンチャートビューを右クリックすると「Print...」メニューが選択でき、バーンダウンチャートが印刷できます。チュートリアルには記述していませんが、是非お試しください。

2006年05月22日

JavaOneの報告

JavaOne 2006にChangeVisionはブースを出展しました。
その時のレポートが代表の平鍋を始めとして公開されています。

http://blogs.itmedia.co.jp/burst/2006/05/javaonekeynote_e55f.html
http://blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2006/05/change_vision_i_cacf.html
http://blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2006/05/javaone__ddb6.html
http://cv-yamazaki.cocolog-nifty.com/diary/2006/05/trichord__5623.html
http://cv-yamazaki.cocolog-nifty.com/diary/2006/05/javaone_1_c292.html

同じ頃、東京のTRICHORDチームは先週のニコカレを見てもわかるように
タスクかんばんのフィーチャに翻弄されて、チームは疲弊していました。
そんな中、ブースに訪れた方々には、TRICHORDのデモやコンセプトが好評という
ことで、開発チームとしても元気を貰いました。

おもしろかったのは、JavaOneでのEric Gammaのセッションで
「continuous transparent planning」というキーワードがあったという
ことです。ご存知の通り、TRICHORDはプロジェクトのステータスの見える化を
目指しています。現在もプロジェクトのタスクの詳細や、ニコカレなどで開発
チームの状況が透けて見えるような透明化を実施しています。

Eric Gammaが率いているEclipseをプラットフォームにしたTRICHORDが、
同じプロジェクトの透明性を目指しているというのは、ちょっとした運命を
感じています。

#Kent Beckもブースに訪れてきてくれてフィードバックをもらいましたよ!