TRICHORD 0.5.1からTRICHORD 0.6.0へのデータを引き継ぐ際の注意点
TRICHORD 0.5.1で作成したデータをTRICHORD 0.6.0で開くと、TRICHORD 0.6.0は自動的にデータ形式を変換いたします。 ただし、TRICHORD 0.5.1のリリースかんばんでひとつもイテレーションを作成していない場合、データ形式の変換に失敗してしまいます。 前もってTRICHORD 0.5.1のリリースかんばんでイテレーションを作成しておいてください。
TRICHORD 0.5.1.4004(週次リリース版)をお使いの方は、申し訳ありませんがデータ変換の作業が必要になります。 下の『TRICHORD 0.5.1.4004(週次リリース版)からTRICHORD 0.6.0へのデータを引き継ぐ手順』にしたがってデータ変換を行ってください。
バージョン0.6.0へのバージョンアップ時の注意点
今回のリリースではデータの移行処理のため、バージョンアップ直後に下記のような現象がありますが、 動作に支障はございません。
- バージョンアップ直後にprojectplan.xmlのファイル変更が検知され、ダイアログが表示されます。
- データ移行処理を行ったイテレーションをストーリーかんばんより開くと保存可能状態で表示される。
- 「ワークベンチ・レイアウトを復元できませんでした。」というエラーが表示されることがあります。バージョンアップ時の問題点をご参照ください。
マイナーバージョンアップ時の注意点もあわせてご参照ください。
TRICHORD 0.5.1.4004(週次リリース版)からTRICHORD 0.6.0へのデータを引き継ぐ手順
- TRICHORD 0.5.1.4004のデータをTRICHORD 0.5.1形式のデータに戻す
- [ワークスペース]/projectplan.xmlファイル内のXSDバージョン番号を以下のように1.1から1.0に変更する
<?xml version='1.0' encoding='utf-8'?> <jp.changevision.trichord.platform.core.domain.ProjectPlan xmlns="http://trichord.change-vision.com/ns/project-plan/1.1"> ... ↓↓↓ <?xml version='1.0' encoding='utf-8'?> <jp.changevision.trichord.platform.core.domain.ProjectPlan xmlns="http://trichord.change-vision.com/ns/project-plan/1.0"> ...
- [ワークスペース]/tasks/current.xmlファイル内のXSDバージョン番号を以下のように2.2から2.1に変更する
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <ns1:plan xmlns:ns1="http://trichord.change-vision.com/ns/plan-for-excel/2.2"> ... ↓↓↓ <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <ns1:plan xmlns:ns1="http://trichord.change-vision.com/ns/plan-for-excel/2.1"> ...
- [ワークスペース]/projectplan.xmlファイル内のXSDバージョン番号を以下のように1.1から1.0に変更する
- 『TRICHORD 0.5.1からTRICHORD 0.6.0へのデータを引き継ぐ際の注意点』にしたがってTRICHORD 0.5.1からTRICHORD 0.6.0へのデータ変更を行う。

